BMI計算(年齢別評価つき)
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BMIとは?肥満度を表す指標と年齢別の目標範囲
BMI(Body Mass Index:体格指数)とは、 体重(kg)を身長(m)の二乗で割って求める体格指標で、日本を含む多くの国で肥満度の判定に用いられています。
BMIは「体型の目安」を知るには便利ですが、体脂肪率や筋肉量など身体組成までは分からないため、 あくまでも健康管理の目安の1つとして活用することが大切です。
BMIの計算式
BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m)²
例:身長170cm・体重65kgの場合 → 65 ÷ 1.7² = 22.5
日本肥満学会(JASSO)によるBMI分類(18歳以上)
日本国内では、日本肥満学会(JASSO)が以下のようなBMI分類を定めています。 健康診断でもこの基準が広く用いられています。
| BMI値 | 判定区分 |
|---|---|
| 18.5 未満 | 低体重(やせ) |
| 18.5〜24.9 | 普通体重 |
| 25.0〜29.9 | 肥満(1度) |
| 30.0〜34.9 | 肥満(2度) |
| 35.0〜39.9 | 肥満(3度) |
| 40以上 | 肥満(4度) |
一般的には「BMI 22」が最も病気になりにくい体重(=標準体重)とされています。
年齢によって適正なBMI範囲は変わる?(食事摂取基準2020)
「健康的なBMIの範囲」は年齢によって異なることをご存じでしょうか? 厚生労働省が定める食事摂取基準2020では、年齢ごとに「目標とするBMIの範囲」が推奨されています。
これは年齢とともに筋肉量・基礎代謝・疾病リスクが変化するためで、高齢期は特に「やせすぎ」は健康リスクが高まるとされています。
| 年齢(歳) | 目標とするBMI範囲 |
|---|---|
| 18〜49歳 | 18.5〜24.9 |
| 50〜64歳 | 20.0〜24.9 |
| 65〜74歳 | 21.5〜24.9 |
| 75歳以上 | 21.5〜24.9 |
このように、年齢が上がるにつれて「やせすぎはリスク」とされ、適正BMIの下限値が高く設定されています。
標準体重・適正体重との差もチェックしよう
BMIは体格の目安として便利ですが、より具体的に「どのくらい増減すべきか」を知るには以下も参考になります。
- 標準体重(BMI 22) … 最も病気になりにくいと言われる体重
- 適正体重(年齢別BMI範囲) … 年齢に応じた健康維持に適した体重
- 標準体重との差 … 自分の今の状態を客観的に把握する指標
このツールでは、これらの要素をすべて自動計算し、さらに54種類の個別アドバイスから その人の年代・BMI状態に合ったコメントを表示しています。
注意点
- BMIは筋肉量・体脂肪率・骨格の違いを考慮していません。
- 成長期の子どもはBMIだけで評価せず、発育曲線の確認が必要です。
- 高齢者は「やせすぎ」に注意が必要で、適正BMIは若い人より高めです。
- 病気治療中の方は主治医の指示を優先してください。
BMIはあくまで「健康管理の目安」。 数値に一喜一憂するのではなく、生活習慣の改善や体調の変化と合わせて見ることが大切です。
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