ローン返済シミュレーションツール
住宅ローンなどの返済額をシミュレーションします。
借入金額・期間・金利・ボーナス返済の有無を入力すると、
当初金利期間とその終了後の毎月返済額や年間返済額を試算します。
結果はここに表示されます。
注意事項
- 返済方法は「毎月返済」「元利均等返済」で計算しています。
- ボーナス返済は年2回(6月・12月)として試算しています。
- 借入年月は「今月」、返済開始は「翌月」からとして計算しています(開始月は結果に直接は表示されません)。
- 「ボーナスでの返済総額」は、全返済期間を通じてボーナス月に返済する元金の合計額(万単位)として扱っています。
- 実際のお借入条件・金利変動・諸費用等により、実際の返済額とは異なる場合があります。あくまで概算としてご利用ください。
住宅ローン返済の仕組みとシミュレーションの活用ポイント
住宅ローンは数十年単位で返済が続く大きな契約のため、毎月いくら返済するのか、 どの金利タイプを選ぶと総支払額がどう変わるのかを事前に把握することがとても重要です。 このツールでは、借入期間・金利・ボーナス返済の有無などを入力すると、当初金利期間とその後の返済額・年間返済額・総支払額を分かりやすく比較できます。
1. 元利均等返済とは?(住宅ローンで最も一般的)
このシミュレーションでは、住宅ローンで広く採用されている元利均等返済を用いています。 元利均等返済とは、
- 毎月の支払額(元金+利息)が一定
- 返済初期は利息が多く、後半に進むほど元金部分が増える
という特徴があります。返済額が一定のため資金計画が立てやすい一方、返済序盤は元金が減りにくいという性質もあります。
2. 金利タイプで返済額はどう変わる?
住宅ローンには主に次のような金利タイプがあります。
- 任意設定(変動金利):金利が定期的に見直される。金利が低い時期は返済額が抑えられるが、将来の返済額が変動するリスクがある。
- 当初◯年固定:一定期間は金利が固定され、期間終了後は別の金利(再設定金利)で返済する。
このツールでは、当初金利期間と終了後の金利の両方を入力することで、 「最初の数年間は支払額が低いが、その後どうなるのか」という変化を具体的に確認できます。
3. ボーナス返済を利用するとどうなる?
ボーナス返済を利用すると、毎月の返済額を抑えることができます。 ただし、
- ボーナス月の支払額が大きくなる
- 借入総額が変わらない場合でも、元金の減り方によって利息総額が変わる
- 将来のボーナス金額が減った時のリスクを考慮する必要がある
このシミュレーションでは、ボーナス返済を「する」を選ぶと、 毎月返済額とは別に年2回のボーナス返済額が計算され、総支払額も自動的に変わります。
4. 総支払額と総支払利息を見るべき理由
返済額は「月々いくらになるか」も大切ですが、それ以上に重要なのが総支払額です。 金利が高い・返済期間が長いほど、最終的な支払総額は大きく増えます。
このツールでは、
- 返済総額:元金+利息の合計
- 総支払利息:実質的な「借入のコスト」
を表形式で分かりやすく確認できるため、金利の違いがどれほど総額に影響するかを直感的に理解できます。
5. シミュレーションを活用するコツ
- 複数の金利プランを比較する
- 返済期間を少し変えるだけで利息総額がどれほど変わるか試す
- ボーナス返済あり・なしを切り替えて負担額を確認
- 当初金利が終わった後の返済額が家計に無理がないかチェックする
特に、当初金利終了後の返済額をチェックすることは重要です。 住宅ローンの「返済負担が増えるタイミング」が事前に分かるため、将来の家計をより現実的にシミュレーションできます。
まとめ
住宅ローンは長期にわたる大きな買い物ですが、シミュレーションを活用することで、
家計に無理のない返済計画を立てやすくなります。
金利・期間・ボーナス返済などを組み合わせて比較し、
あなたにとって最適な返済プランを見つけるために、このツールをご活用ください。